レイローデビュー戦確定

レイローの初陣が決まりました。

同時に僕の一口馬主デビュー戦でもあります。

デビュー戦は

4/29(日)　新潟５R芝1800ｍ　サラ系3歳 未勝利

鞍上　川須 栄彦　騎手

長かったですが、ようやく。

待たされた時間が長すぎて、

感慨深いものがあります。

せっかくのデビュー戦なので、気になる相手を勝手にピックアップ。

ロードザナドゥ

前走は2000ｍが長かったのか、直線伸びなく、単1.7倍に応えられず。

しかし、２戦目の阪神1800では1.46.9と早い時計が出やすい馬場だったとは言え

優秀なタイム。3/4馬身差の１着はディープインラヴのデビュー戦時２着のサトノシリウス。

調教でも好タイム出してる馬で強敵だと思います。

バイオスパーク

前走は出遅れからよれて３～４馬身遅れる。

そこから向こう正面から上がっていって、４コーナーでは大外ぶん回し。

あまりいい騎乗ではなく、かなりロスの多い競馬だったのに最後まで

しっかりと伸びていて、よく４着まで来たなという競馬でした。

休み明け２戦目、鞍上強化と普通にスタート出れば、馬券内の馬です。

ソロフレーズ

この馬もバイオスパークと同じレースに出てました。

同じく出遅れて後方。３コーナー入り口から一気のまくり。

１３番手から最終コーナーでは３番手。１５番人気と思えない強い競馬で

最後にロスなく内をすくった馬に交わされてしまいましたがメンバー中最速上がり。

キングポセイドン

前走は休養明けのレースながら、２着。

明け２戦目で前進してきそう。

ただ、前走はそれなりに騎手が上手く乗ったようにも見えるので

上記の３頭ほどではないようにも思える。

テンノカガヤキ

前走はデビュー戦。

スタートはまずまずもデビュー戦らしく道中ポジションをずるずる下げていき

最終コーナーでは最後方の集団。そこから、外に回して、直線はメンバー最速の34.1.

調教でも基準より早いタイムで走ってるのでちゃんと追走して

それなりのポジションにいれば怖い存在です。

思ってたより強力なメンバーな気がします。

レイローには無事も当たり前ですが、

そんなに期間もないのでこのメンバーでも

次に明かりがさすような結果を出してほしいです。

たくさん時間があるわけではないので。

まあでも、個人的には期待8不安2くらいな気持ちで

あっさりと勝ってくれるんじゃないかとも思ってます。