エバーフレッシュ 5戦目
普段ならレース後2日以内には書くレースのまとめ。
1週間以上遅れての更新です。
過去に例がないくらい仕事が忙しくて、
ようやく時間が取れました。
まとめていきます。
7/10
D1700m
鮫島克駿騎手
9月頭までの3歳未勝利戦のリミットが迫ってきました。
今回のレースである程度目処をつけないと
かなり厳しくなります。
先行して粘って流れ込むような展開が今の現状だとベストかな。
振り返っていきます。
枠は2枠3番。
スタート。
ゲート音より早いフライングみたいなスタート。
今回はかなり期待できそう。
出ムチ入れて促していくが
二の脚にスピードが無い。
他馬に簡単に追いつかれてしまう。
2コーナー前。
結局、中団7番手辺りまでポジションを落とす。
向こう正面で早くも鞭を入れて
促していく。
追走で手一杯の感じ。
D1700mでこれは厳しい。
それでもどんどんポジションを落として
最終コーナーでは9番手。
スタートから割と追いっぱなし。
もう脚ないだろう。
この後、画面から見切れて
どんな走りか分かりませんが
意外と逆噴射せずに粘ってるよう。
9着。
上がりは3F40.4だったのでそれなりに直線は粘ってたよう。
このレースを見返す分にはダートは合ってないと思う。
ダートでは1700ｍで追走する事も出来ないので
出走が厳しいと思いますが芝で見てみたい。
結局、初戦の芝2000ｍが1番いいレースをしてたように思う。
もうあと1度しかチャンスがありませんが
薄ーい希望をもって応援します。
次走は8/26の小倉芝2600ｍだそう。
結構、間隔空けてくるんだなという印象。
今さら、厩舎の考えにどうこう言う状況ではないので
上手く進んで欲しい。
エバーフレッシュと関係者様、
お疲れさまでした。
