21年4月 出資馬近況
ルヴォルグ
前走後はすぐにミホ分場へ。
長めに調教したからとの事。
障害試験通したので、叩いて障害行きが
1番可能性高いと思ってました。
しばらく放置パターンかな。
しかし、ノーザン馬じゃないんだから、1走走ってすぐ外厩はどうかと思う。
天栄やしがらきみたいな設備のある外厩じゃないんだから、ミホ分場行ったら、また身体がしぼんで、厩舎で作り直しになるだろう。
1周600mのゆっくりしか走れない、
ミホ分場で身体を維持するのは難しいと思う。
今年も三走くらいしか、使えなさそう。
擁護される方もいるでしょうが、もう五歳。
ある程度使っていって欲しい。
なんか、だらだら甘やかしてるうちにルヴォルグはピーク過ぎた感。
勿体ない。
ストラトスフィア
状態が上がれば、使っていくとの事。
ただ、予定は未定。
なんだか、早く戻ってくることはなさそう。
引退まで近いのにまあ、呑気。
シェノン
C1で頭打ち状態。
正直、C1で勝てる気がしなくて、
よっぽど展開やメンバーに恵まれないと厳しい感じ。
中央なんて、夢レベルの話。
そろそろ、引退の話も出てくるかと思ってます。
園田に変わって激変という風には願ってますが、ならないだろうな。
それでも、シェノンには楽しませてもらってますし、
毎回、元気に走ってくれて感謝してます。
サンテローズ
前走後はしがらきへ。
前走は惨敗しましたが、緩い馬場に出遅れ、掛かるなど言い訳は沢山できるレースだったので次に期待です。
鼻出血がなかったのでそれだけでも良かったと思います。
ただ、課題の気性面がな~。
サンテローズの気性に関してはほんと難しいと思ってます。
トゥールアンレール
未勝利突破出来るのかという心配がどんどん膨らんできました。
障害練習を取り入れたり、乗り調教を抑えたりして、工夫してるようです。
身体に強さが無い現状、あんまり使えないでしょうから
次のレースぐらいが正念場になりそうです。
トゥールアンレールは決して能力が低い馬とは思いませんが、
小さい馬は難しいというのは分かりました。
エバーフレッシュ
早い調教しても、飼い葉食べてる。
2歳の牝馬なら十分これだけで順調だと思います。
脚元や健康面が不安な血統なのでそこさえ無ければ、それでイイ。
メッセージソング
頓挫もあって、ずっと遅い組ですが、
現状、特に心配するような所はありません。
気性面に課題があるとの事ですが、まあそこも今の段階でどうこう無いです。
順調です。