シェノン、本州へ移動
シェノン
10/1にファンタストを退厩し、本州へ移動となりました。
報告を見る感じ、ワラウカドの今までの出資馬の中では
時計や馬体も完成度高い状態での移動になったと思います。
一発目の時計出しは楽しみですね、
それくらいの手応えを報告から感じてます。
まずは無事に移動を。
サンテローズ
キャンターでの坂路調教が始まりました。
人が跨ってる写真は6月以来ですね。
骨折にしては軽傷だったとは思いますが、この3カ月半長かったですね。
順調に治ってくれてほんと良かったです。
親バカですが、サンテローズは相変わらずのイイ馬体です。
あとは早い時計になった時に身体の使い方がどうか。
6月の頃は身体の使い方がもう少しと指摘されてたので
そういった所も成長してくれてるといいですね。
