ソライロの馬日記

一口馬主収支管理用ブログ

記録

 

2017年

3月

ワラウカドへ入会

同時にレイロー(タイキクラリティの15)で初の一口出資

9月

出資

ルヴォルグ(キトゥンカブードルの16)

ストラトスフィア(コズミックウィッシュの16)

2018年

4月

初めて出資馬がレースへ出走

3歳未勝利でレイローが11着

8月

レイロー、ファンド解散で引退

繁殖としてパカパカファームへ

兄にG1級の馬がいて、初めての出資な事もあって

勝ち上がりくらいはと思ってたが非常に厳しい結果だった

全くいい所もなく4戦全敗で引退

 

ワラウカドの不満があり

セカンドクラブとして、シルクレーシングへ入会

サンテローズ(マンビアの17)へ出資

9月

シェノン(オールアイキャンセイイズワウの17)へ出資

10月

ルヴォルグが新馬戦勝利で一口馬主として初めての勝利

見事な快勝劇で将来が非常に楽しみになった

11月

ルヴォルグが東京スポーツ杯2歳s(GⅢ)へ出走

出資馬としては初めての重賞挑戦

R.ムーア騎手を迎え、1番人気

いきなりの重賞制覇も期待したが重賞の壁は高く

結果は9着

 

2018年成績

6戦1勝

主な勝ち鞍

2歳新馬(ルヴォルグ)

2019年

3月

ストラトスフィアがデビュー、結果は11着

いい所なく惨敗の結果

レイローに続き未勝利ファンド解散がよぎる

5月

ルヴォルグがプリンシパルsへ出走

応援に自身も東京遠征するも雹と落雷で中止

次週に順延となった

結果は6着でダービーの切符は取れず

7月

ストラトスフィアが未勝利勝ちあがり

兄はダート重賞馬のイジゲンでエンパイアメーカーの産駒だったので

芝での勝ち上がりはちょっとしたサプライズに

8月

トゥールアンレール(トゥーピーの18)へ出資

 

ルヴォルグ2勝目

完勝で菊花賞へ向けて期待が高まった

9月

ルヴォルグ、セントライト記念挑戦

惜しくも4着で菊花賞への切符は取れず

外枠じゃなければとタラればが言いたくなる内容でした

11月

シェノン、デビュー

結果は3着

まずまずのいい競馬で勝ち上がりは狙えそうな内容でした

 

2019年成績

15戦2勝

主な勝ち鞍

3歳以上1勝Ⅽ(ルヴォルグ)

3歳未勝利(ストラトスフィア)

2020年

5月

ルヴォルグ3勝目

2勝クラスで完勝

このままOPへと期待が持てる勝ち方でした

6月

サンテローズ、未勝利戦でデビュー

直線短い函館で大きな出遅れからの

物凄い末脚で完勝

重賞級じゃないかと将来が楽しみな馬が現れました

8月

シェノン、中央勝ち上がれず

出資馬初の地方競馬

 

サンテローズ、2戦目でレース中に鼻出血発症。

肺からの出血で大きな休養へ

デビュー移動前の骨折に続いてまたしても大きなアクシデント

 

メッセージソング(チアズメッセージの19)へ出資

12月

トゥールアンレールがデビュー

ルメール騎手鞍上で1番人気

期待しましたが

結果は4着

勝ち上がりは狙えそうな感じ

2020年成績

16戦2勝

主な勝ち鞍

4歳以上2勝Ⅽ(ルヴォルグ)

3歳未勝利(サンテローズ)

 

2021年

2月

姫路競馬場にてようやくシェノン初勝利

 

サンテローズが2勝目

鼻出血明けで心配しましたが

ここも通過点とばかりの完勝

3月

ストラトスフィアが2勝目

未勝利勝ちした小倉で再び大接戦をものにして勝利

1勝クラスの壁を感じてた中での勝利なので

嬉しかったですね

 

555分の13の抽選をくぐり抜けて

エバーフレッシュ(パーシステントリーの19)のキャンセル募集当選

4月

シェノン、ファンド解散

地方競馬合わせて17戦1勝

よく頑張って走ってくれました

馬体分かりやすい背たれで決め手がないワンペースな所が

勝ち切れない所だったと思いますが

沢山走ってくれていい出資馬だったと思います

その後は他の馬主さんの元で現役を続ける

8月

ストラトスフィアファンド解散で引退

繫殖馬としてパカパカファームへ

募集金額も安く、生まれの遅さも相まって

期待値が高い馬ではなかったですが

こちらのイメージをいい意味で覆してくれました

マイルから中距離辺りのダート馬だと思ったら

芝のスプリンターだったり

1つも勝てないんじゃないかと思ったら

2つ勝ってくれましたし、イイ馬だったと思います

 

出資

サンサルテーション(プラウドスペルの20)

コスタレイ(コーステッドの20)

フェールデレーヴ(デイトユアドリームの20)

9月

トゥールアンレール、ファンド解散で引退

ディープインパクト産駒で良血馬

デビュー戦ではルメール騎手で1番人気とエリート感が強い馬でした

最終的には小さな馬体が成長できず、未勝利終了の時期を迎えてしまいました

繁殖馬にその後ノーザンファームのミックスセールへ上場

 

サンテローズ3勝目・夕月特別

2勝クラスも全く問題にせず圧勝

ただ、春に走った2勝クラスのレースでは重い馬場に苦戦して

惨敗してるので、スピードが活きる馬場であることは重要だと思う

11月

出資馬初の障害戦へルヴォルグが出走

結果は4着

12月

エバーフレッシュがデビュー

結果は6着

 

2021年成績

22戦4勝

主な勝ち鞍

夕月特別・2勝Ⅽ(サンテローズ)

4歳以上1勝Ⅽ(サンテローズ)

4歳以上1勝Ⅽ(ストラトスフィア)

2022年

2月

障害3戦目のルヴォルグが勝利

出資馬初の障害戦勝ち

 

メッセージソングがデビュー

結果は6着

その後2月末に2戦目で初勝利

3月

サンサルテーションが骨折

難しい箇所のようでその後5月に大学病院で手術

8月

出資

ピアリ(パーシーズベストの21)

ラパンリュネール(クードラパンの21)

9月

エバーフレッシュファンド解散で引退

繫殖場としてノーザンファーム

10月

サンテローズ4勝目・関ケ原ステークス

12月

フェールデレーヴがデビュー

結果は5着

 

2022年成績

19戦3勝

主な勝ち鞍

関ケ原ステークス・3勝Ⅽ(サンテローズ)

障害4歳以上未勝利(ルヴォルグ)

3歳未勝利(メッセージソング)

 

2023年

1月

久しぶりの重賞挑戦

愛知杯にサンテローズが出走

結果は10着

このレースをラストランにファンド解散で引退

ノーザンファームで繫殖馬に

4月

コスタレイ、デビュー

結果は5着

7月

サンサルテーション、再び骨折でファンド解散で引退

繁殖馬としてノーザンファーム

未出走でのファンド解散はこの馬が初

8月

出資

エンデューロ(パーシステントリーの22)

エターナルプロミス(ディライトプロミスの22)

アメリカンビキニ(パリスビキニの22)

 

グレーターバーチュ(パープルの22)

POG虎の巻にてまさかのユニオンOⅭの一口出資プレゼント当選

1頭では寂しいので追加で同クラブの

ヴェントステラーレ(スターリーウインドの22)にも出資

 

コスタレイ、勝ち上がり

3歳8月と滑り込みでなんとか

9月

フェールデレーヴ勝ち上がれず、ファンド解散

地方競馬

10月

ラパンリュネール、デビュー

結果は3着

12月

ピアリ、デビュー

結果は7着

 

2023年成績

18戦1勝

主な勝ち鞍

3歳未勝利(コスタレイ)

 

2024年

2月

ルヴォルグがファンド解散で引退

その後は日本大学の乗馬部で乗馬大会に出てるのを確認

 

コスタレイが2勝目

6月

コスタレイ、屈けん炎発症でファンド解散で引退

繁殖馬としてノーザンファーム

 

アメリカンビキニがデビュー

結果は2着

2歳6月でのデビューは出資馬最速

7月

ピアリ勝ち上がれず、ファンド解散

地方競馬

 

アメリカンビキニ、初勝利

8月

出資

ローブディサージュの23

ワイルドラズベリーの23

 

ラパンリュネール勝ち上がれず、ファンド解散

地方競馬

9月

アメリカンビキニ、2勝目

ヤマボウシ

10月

グレーターバーチュ、デビュー

結果は6着

 

アメリカンビキニ、海外遠征発表

22日に成田空港から出国

11月1日BCジュベナイルフィリーズ

出資馬初のG1挑戦

 

11月

1日 BCジュベナイルフィリーズへ挑戦

結果は9着と最下位に敗れる

 

12月

15日 メッセージソング、初の障害戦で惨敗。その後、浅屈腱炎発症。引退へ