年に数回ある
一口馬主あるあるですが、モチベーションが下がる出来事は重なって起こります。
今回は二枚看板であるサンテローズとルヴォルグ。
サンテローズは蹄をどこかでぶつけたのか、炎症反応があったようです。
膿は取り出す処置はしたようですが、まだ症状があるようで
すこし心配です。
軽症だといいですが、続報待ちです。
ルヴォルグに関しては半分は喜ばしい事なのでモチベーション下がるとも言えないのかもしれませんが、今週の月曜の更新では次走は障害競走となってました。
が、急転直下金曜の更新で平地競走に変更されました。
半分、残念に思うのはたった4日で考えを変えたり
場当たり的で一貫してないようにどうしても感じる陣営。
そして、その平地競走の予定が7月11日と間隔が空く事。
4/16の段階で指示があれば送り出せる状態なのに
東京は使わない予定である事。
放置されるのはしょうがないと思いますが、ミホ分場での放置が辛い。
毎週キャンターばかりでは緩むでしょう。
セントライト記念辺りがルヴォルグの能力の最高到達点だったと思います。
ファンタストに送ってくれないかな。
ただ、平地競走に出る事は個人的には大変嬉しい事で
まだまだ見返せると思ってます。
OP入りして障害競走挑戦撤回という未来を思い描いておきます。