シェノンまとめ
シェノン
24日中1週で2戦目。
12月
8日3戦目、ここも中1週。
ここで初ダート。
2020年
1月
2ヶ月で怒涛の5戦目。
3月
6戦目。
休養明けにも関わらず、まさかの-18kg。
7戦目。
ここで連闘。鬼かと。
この芝レースで大惨敗してなければと
1つタラレバ。
5月
スリーアウトリーチで迎えた8戦目。
7月
スリーアウト明けで馬体戻してくるかと思いきや…+2kg。
8月
10戦目。
出遅れたものの小倉の直線だけで8頭抜いたので
芝の中距離を今思えば、もっと試して欲しかった。
この後、ファンドは解散せずに
兵庫競馬から中央競馬への復帰を目指すプランが発表。
矢作厩舎→兵庫・新子厩舎へ。
兵庫競馬を舐めてる訳ではないですが、
シェノンの力なら、まあ順当に戻ってくると
思ってました。
ただ、激戦の疲れを癒やすのに時間を要して
11戦目は12月。
2021年
1月
姫路競馬に変わっての地方3戦目。
ほぼ勝ちに等しい3着。
14戦目。
待望の初勝利。
15戦目。
C1昇級戦。
16戦目
17戦目
園田競馬に戻って、一変あるか。
この17戦目がラストラン。
ただ、シェノンの馬生はまだまだ続きます。
なんとか、力を示して、現役後も引き取り手が現れるような馬になる事を願ってます。たまには応援馬券を買っていきたいと思います。
出資期間中、1つしか勝つ事は出来ませんでしたが
怪我も頓挫もなく、17戦全レース全力で走ってくれました。
コンスタントに出てくれてたので毎回、勝てるかもとかひょっとしたらとかそれなりに楽しませてもらいました。出資して、良かったように思います。
振り返ってみれば、ダート適正はイマイチだったように思います。
10戦目や初戦の芝の走りを見てると
芝で適正や展開が向けば、勝ち上がれたかもしれません。
まあ、適正に関してはこれからシェノンが証明していってくれるかもしれません。
シェノン、関係者さまお疲れさまでした。
まだ、当日でいろいろ未完成ですが
とりあえずまとめ終えます。