2020年9月末までの収支状況
一口馬主収支合計(2020年9月末現在)
-585567(-6198)
15年産 -76831【確定】
16年産 -183149(-2800)
17年産 -114229(-1808)
18年産 -129018(-1590)
19年産 -82340
15年産
レイロー【確定】
馬代金 66500(割引あり)
収入 21477
維持費 31808
収支 -76831
16年産
ルヴォルグ
馬代金 140000
収入 73341
維持費 57456(+1400)
収支 -124600(-1400)
ストラトスフィア
馬代金 25175(割引あり)
収入 16338
維持費 49712(+1400)
収支 -58549(-1400)
17年産
シェノン
馬代金 29141(割引あり)
収入 14218
維持費 28511(+700)
収支 -44769(-700)
サンテローズ
馬代金 56000
収入 11026(+71)※診療費などの補助金
維持費 24557(+1179)
収支 -69460(-1108)
18年産
トゥールアンレール
馬代金 117200
収入 0
維持費 11820(+1590)
収支 -129018(-1590)
19年産
チアズメッセージの19
馬代金 82340※ポイントなど割引あり
収入 0
維持費 0
収支 -82340
まとめ
シルクの馬は療養やデビュー前なのでしょうがないとして
ワラウカドの馬が元気なのに稼働しないのがキツイ。
ストラトスフィアの現役時代はあと1年ほど。
現在のマイナスとこれからの維持費考えて、
収支がトントンまでとなると
かなり大雑把に計算しても賞金ベースで5000万以上。
これは厳しい。
ルヴォルグは1億円以上…
こちらも来年重賞で馬券内くらいの馬にならないとなので、難しいでしょうね。まあ、プラスになるとは思ってませんでしたが、想像よりは少し悪い成績です。
昨年の今頃のイメージではルヴォルグもスフィアももう少し稼いでくれると思ってました。怪我無く頑張ってくれてるのは嬉しいですが、もうちょっとなんとかならんかなという思いです。