ソライロの馬日記

シルクレーシングとワラウカドで一口馬主を楽しんでおります。その時、感じた事などを好き勝手に書く独り言日記。

いきなりの重賞挑戦

あくまで予定ですが11/17の東京スポーツ杯2歳S

ルヴォルグは向かう予定です。

まだ、こないだ初勝利あげたばかりで
個人的にはレース動画見たりして、
余韻に浸ってますが、いきなりの重賞挑戦に
色んな感情が止まりません。
 
鞍上はライアン・ムーア騎手。
世界のトップジョッキーが跨ってくれます。
鞍上からして本気。
 
ムーア騎手と言えば、
世間的にはスノーフェアリージェンティルドンナなんでしょうが
個人的にはイジゲン
武蔵野Sの印象が強烈でした。
 
更にイジゲンは出資してるストラトスフィアの全兄で
密かにいつか乗ってくれたらと妄想してました。
まだ、デビューどころか入厩もしてませんがww
それがルヴォルグに乗ってくれるとは…
個人的には大きなサプライズでした。
 
重賞挑戦だけでも僕にとっては夢舞台ですが
その先も期待できるような走りが出来たらなと
馬券を買って、見守ることしかできませんが。
 
強そうなライバルが揃ってます。
 
ヴェロックス
カテドラル
ホウオウサーベル
アドマイヤスコール
ナイママ
ヴァンドギャルド
アガラス
ゴータイミング
 
出馬表確定するまで、どうなるか分かりませんが
骨っぽい相手に感じます。
 
まあでも、いつも通りですが
まずは無事にゲートインを願います。