ソライロの馬日記

シルクレーシングとワラウカドで一口馬主を楽しんでおります。その時、感じた事などを好き勝手に書く独り言日記。

シルクの募集馬リストを見てメモ(クロフネ、ハービンジャー、リアルインパクト、ダイワメジャー、ブラックタイド、キズナ編)


レースウィングの17

一口 5万

母18歳時の産駒

クロフネとは相性のいい母で今まで産まれた2頭も
2勝、5勝と成績を残している。
馬格は2頭とも500kgほどはあるので馬格はある方がいいと思う。

アーデルハイトの17

一口 4.8万

母はビワハイジの仔
全姉ロッテンマイヤーはクイーンC3着と3歳OP勝ち
他の産駒も全頭勝ち上がってるので、仔出しはイイ。




ウインフロレゾンの17

一口 5.6万

母は2勝。
母父フジキセキハービンジャーとの組み合わせの活躍馬はトーセンバジル
初仔の姉も勝ち上がったので繁殖能力には問題ないのかな
その姉の身体はかなり小さいので本馬も注意。


一口 5.6万

母はマイルG3勝ち馬、ヴィクトリアマイル2着とマイルが強い。
全姉は4勝で1600万下。もう1頭の姉も2勝。
仔出しはイイと思う。
1頭勝ち上がれなかった姉は厩舎との相性が良くなかったようなので
預託厩舎に注目





一口 5万

母父はミスプロ種牡馬でかなりスプリント色の強い種牡馬
デビューした上の兄たちは全頭勝ち上がり。
母も兄達も短距離志向なので
リアルインパクトはかなり面白いと思います。

エンプレスティアラの17

一口 6万

少しムラはあるが3勝出来る仔がコンスタントにでる。
スピード型の新種牡馬なのでそれだけで魅力的

あとたまたまだろうけど、2年空いて素質馬を出してる。




ラニーフロイドの17

一口 3.6万

母はG1勝ち馬。

母父のデータはないので
獲得賞金5000万以上と悪くない相性

上の兄弟たちは何かと体質が弱かったみたいなので
馬体はよく見る。
ダイワメジャー産駒っぽい仕上がり早くて、筋肉ムチムチだと
いいかもしれない。

メジロアリスの17

一口 4.4万

兄にファルコンS勝ち馬。
母父アドマイヤコジーンで短距離志向。
馬体を見る時はやはりそこに着目。
ノーザンテースト3×4のクロスあり
芝の成績が今の所奮わない
ガチガチの硬さが出やすい。




ボシンシェの2017

一口 8万

半兄にダート重賞2勝馬

ブラックタイド×キングマンボは母数は少ないが、まだ勝ち星はなし
今の所、グレンツェント一発以外活躍馬は出てない。
馬体を見て

プチノワールの17

一口 10万

2月生まれ。
ローブティサージュ以来活躍馬は出てない。

ディープ×シングスピールシンハライトで成功例があり
他のサンデー系の種牡馬とも相性はいいので、血統的魅力は高い。

馬体重は標準より小さい子が多く、特に小さい馬は活躍出来てないので
馬格は見た方がイイ。




カリの17

一口 5万

母はドイツ桜花賞
母父は聞きなれないドイツ馬、辿っていくと
ボールドルーラー系。ボールドルーラーはスピード不足になりやすいので、
歩きに軽さがあるか要確認。

産駒は脚元の不安と大きい子が多いので
馬体重は特に注意。

シェアザストーリーの17

一口 3.2万

半姉にダート交流G3勝ち馬
産駒はダート寄りに活躍、新種牡馬キズナでどう変わるか。

母、産駒たちは屈腱炎繋靭帯炎を発症して引退しているので
脚元に注意。あまり馬体重が重すぎるのもリスクが上がる。